2019年〜

令和時代

2019年に始まった、いまの時代。新型コロナウイルスの世界的な流行や、延期を経て開かれた東京オリンピック・パラリンピックなど、新しい出来事が積み重なっています。

令和時代の出来事

出来事14件

2019年(令和元年)

令和への改元

天皇徳仁の即位に伴い元号が令和に改まり、出典は初めて日本の古典から選ばれた。

天皇明仁の退位を受け、2019年5月1日に皇太子徳仁親王が新たに天皇として即位し、元号は平成から令和へと改められた。新元号の選定にあたり政府は複数の候補を検討したが、従来の元号がいずれも中国の古典を典拠としてきたのに対し、令和は日本最古の歌集である万葉集の梅花の歌の序文から採られ、日本の古典を出典とする初めての元号となった点が大きな話題を呼んだ。改元に際しては前年から皇位継承に向けた式典が段階的に行われ、即位後には即位礼正殿の儀や祝賀御列の儀など一連の皇室行事が挙行され、国内外から祝賀が寄せられた。今回の改元は天皇の崩御を伴わない生前退位に基づくものであり、社会全体が落ち着いた雰囲気の中で新時代を迎えることができた点でも、昭和から平成への改元とは異なる特徴を持つものとなった。

主な人物:徳仁

政治文化